シソ科 多年草 青系白~青紫 2枚(裂・唇形 夏 s0126 s0506 北海道から本州と四国に分布、低山から亜高山帯の沢沿いに生え、背丈1mを越える程度にまでなる多年草。 茎は四角に角張り、葉は対生し大きさ5-15cmで広めの披針形、鋸歯が有り先端が尖る。シソ科 双子葉、合弁花。 用語説明 縦に伸びた花穂に唇形の花が穂状につき、葉は対生し、茎の断面は通常四角 であり、芳香を有するものが多い。果実は4分果となる。 ヤマハッカ属花の直径は約15センチで、5~7枚の舌状の黄色い花びらがある。茎の先が枝分かれして、散らばるように数個の花がつく。まれに白い花びらのものがあって「シロバナニガナ」と呼ばれている。 オカタツナミソウ シソ科
公園だより 草津市立 水生植物公園みずの森 指定管理者 近江鉄道ゆうグループ
シソ科 花 白
シソ科 花 白- シソ <シソ科> 皆さんは「紫蘇」と「大葉」の違い って知っていますか~? 同じじゃないの? しその穂を、花が3割ほど開きかけた状態で収穫したものです。 白や薄紫色の色合いシロバナヤマハッカ 白花山薄荷 Flora of Mikawa シソ科 Lamiaceae ヤマハッカ属 学 名 Isodon inflexus (Thunb) Kudo form leucanthus (Nakai) HHara 花 期
オシロイバナ科 花の色はピンクのほか、黄色、白、混じった色。 タネが出てきた オッタチカタバミ おっ立ち片喰 カタバミ科 花の茎立ちがくっきり。ただ、なんとなくネーミングに品がないような。 オドリコソウ 踊子草 シソ科シソ 学名:Perilla frutescens var crispa シソ科シソ属の植物。〔基本情報〕古くから栽培される香辛野菜。春播きの一年草 エバーグリーン「植物図鑑」は1万種類以上の日本の植物が見られる図鑑サービスです。シソ科オドリコソウ属 花期:3~6月 分布:北、本、四、九 シソ科の多年草で、群生することが多い。高さは30~50cm。花の色は白色ないしは淡紅紫色。名前は花の形を笠をかぶった踊り子にたとえたもの。 ヒメオドリコソウ(姫踊子草)
花の色など ・白あるいは淡い紫 背丈 ・30~80cm シソの品種 ・アオジソ 香りがよく、白い花を咲かせる品種で、刺身のツマや天婦羅料理に使われる。葉は両面とも緑色。 ・チリメンジソ 梅干しを漬けるのに使われる品種。花の色は青・紫・白など変化がある。 エゾエンゴサク(ケシ科) 4月~5月 高さ15~センチ。花の色は青・紫・白など変化がある。 オドリコソウ(シソ科) シソ科 花 白シソ科ウツボグサ属 048 蓼科・坪庭 メハジキ(ヤクモソウ) シソ科メハジキ属 036 奈良県・地蔵院川 ミヤマクルマバナ(深山車花) シソ科トウバナ属 048 霧ヶ峰 日の当たる路傍、草地などに見られる多年草です。
科属:シソ科サルビア属 英名:scarlet sage 和名:ヒゴロモソウ 花期:7~11月 花言葉:燃ゆる想い、知恵、家庭の徳、尊敬 誕生花: 6月7日、7月14日、7月30日、8月6日、8月31日、9月14日、9月19日、9月日、10月4日 紫蘇(シソ)とは 紫蘇は、シソ科シソ属の葉菜類。草丈が10〜30cm程の一年草です。4月下旬〜6月下旬にタネを播いて間引きながら育成し、本葉が10枚ついた頃から、収穫が可能。 紫蘇の花色は紫か白。花穂を伸ばして、花が下から円錐形に咲き上がって雪解け後いち早く顔を出し春の到来を知らせる。葉は名の通り三角形、花は白、紫、ピンクなどがある。 ラミウム・マクラトゥム シソ科
シソ科 難易度 ★★☆☆☆ 別名パイナップルセージ。葉をこするとパイナップルのような香りがあります。 サルビア・グァラニティカ シソ科 難易度 ★★☆☆☆ 別名メドーセージ。濃い青色の花を咲かせるサルビア。地下茎で良く広がる。 シロミノコムラサキ シロミノコムラサキ (シソ科ムラサキシキブ属)白実小紫 (Callicarpa dichotoma f albifructa) 「コムラサキ」の白い実がなる品種です。シソ科とそれに似た花の2ページ目です。 シソ科の植物でなくても、イメージが似ていれば「シソ」グループに入れています。 だから、数がとても多くなって...。 小さいものは、花の名前をクリックすると、アップ画像が見られるようになっています。
シソ科 年草 常緑小低木 コモンセージの一種で、葉にピンクと白の斑が入ります。 葉はハーブティーに。紅茶のアールグレイに似た風味のお茶になります。花は甘い蜜とピリッとした軽い辛みがあり、サラダやお菓子に。メキシカンブッシュセージ(Mexican Bush Sage) は、夏~秋にかけて赤紫色の萼から白や、薄桃色、赤紫色の小花を咲かせるシソ科サルビア属の半耐寒性宿根草(ハーブ)です。紫の花のように見えているものは萼片で、その先についている白や淡桃、赤紫の小さなものが花です。花は長さ2cm位1~2花をつける。 シソ科 漢字 伊吹麝香草 花は粉白を帯びた紅紫色、長さ約1.5cm、釣鐘状筒形、先端は浅く5裂し外へ反ります。
分類: シソ科オドリコソウ属 学名: Lamium amplexicaule ラミウム・アンプリキシカル 和名: 仏の座(ホトケノザ) 別名: 三階草(サンガイグサ) 英名: Henbit, Henbit deadnettle 開花時期: 3~6月 春~初夏の花 花色: 紫、白 草丈: 10~30cm 一年草ヒルガオ科サツマイモ属 花期:7~10月 分布:北アメリカ原産 夏から秋にかけて花を咲かせるつる性の多年草。名前の通りに花は直径が1.5cm程度と小さく、色は白色。 日本に入ってきたのは戦後のことだそうである。 マルバルコウソウ(丸葉縷紅草)シソ科 中央・南アメリカ原産。5月~11月に赤、ピンク、白などの花を咲かせる。暑さに強いが寒さに弱いので、1年草扱い。 46 シノグロッザム ムラサキ科 別名シナワスレナグサ 4月~6月にワスレナグサに似た青い小さな花を咲かせる。
シソ科の草花は多いが、イヌトウバナも山でよく見る花である。 白か薄いピンクの小さな花で目立ちにくいが、気を付けて見ると結構多い。 トウバナ属には トウバナ 、イヌトウバナ、ヤマトウバナ、ミヤマトウバナなどがあり区別が難しいが、平地で見るタムシバに似るが、タムシバの葉は裏が白っぽい。コブシの葉は表裏同色。 コムラサキ 小紫 シソ科 ムラサキシキブ(紫式部)の園芸種。大きめのピンクの仁丹みたいな実が鈴なり。 サルスベリ 百日紅、猿滑 ミソハギ科 花は赤に近いピンクから白まで。シソ科 開花:8月~10月 →ブログ ヒメシロネ(姫白根) シソ科 開花:8月~11月 →ブログ ハッカ(薄荷)の仲間 シソ科 開花:7月~10月 →ブログ タイマツバナ(松明花) シソ科 開花:7月~10月 →ブログ ミソガワソウ(未曽川草) シソ科 開花:7月~8
サルビア・ファリナセア(Salvia farinacea)は、ブラジル、アメリカテキサス州~メキシコ原産の シソ目シソ科サルビア属の非耐寒性一年草(多年草)でハーブの一種です。 葉は長楕円形をしており根元の方につきます。 夏~秋、唇型の青紫や白い小さな花を多数つけます。 クサギ 落葉小高木。 夏に白い花を咲かせます。 花の基部が赤紫色をしているので、遠目にはピンクががって見えます。 雄しべと雌しべは長く伸び、飛び出しています。 秋には、赤紫色の萼(がく)に包まれた青い実ができます。 写真はクリックでピンクや白の花を穂状に咲かせる。カクトラノオの名は茎の断面が四角いところから シソ科 難易度:そだてやすい 開花期:6月~9月 高さ:60cm~1m ⊿この植物について⊿詳しい育て方
実際の花はもっと青い。西日を浴びているせいか赤味が強く出てしまった。 タムラソウ。 こちらはシソ科ではなく、キク科。 左のヤマハッカのすぐ近くに咲いていたので特別出演。花 期 4~6月 草丈30~50cm 名前の由来・・・花の形が、笠をかぶった踊り子の姿に似ていることから、「踊子草」と書く。 キバナアキギリ キバナアキギリ(黄花秋桐、シソ科) 茎先に花穂をつくり、黄色い唇形の花が段になってつく。
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